勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)
また、集落内の生活道路などにつきましては、地区の要望や職員の道路パトロールなどを基に舗装の状況を確認して、優先順位を付けて対応している。特に、緊急性の高いものにつきましては、職員が直ちに対応するなどの処置を行っています。 なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路の側溝や路肩の整備などを進めております。
また、集落内の生活道路などにつきましては、地区の要望や職員の道路パトロールなどを基に舗装の状況を確認して、優先順位を付けて対応している。特に、緊急性の高いものにつきましては、職員が直ちに対応するなどの処置を行っています。 なお、舗装以外の道路整備につきましては、道路の側溝や路肩の整備などを進めております。
………………… 52 1.旧雁が原スキー場の跡地の活用について 12番(丸 山 忠 男 君) …………………………………………………………………… 53 1.市内道路の年間整備計画について (1)年間計画における現在の進捗状況について (2)元禄線の工事における道路整備について (3)年間計画以外の対応について (4)一般市民や高齢者の生活道路
集落内の生活道路については、地区の要望や職員のパトロールなどをもとに舗装状況を確認して、優先順位をつけて対応しており、特に緊急性の高いものについては、職員が直ちに対応している旨、回答がありました。
バス停は、市民の皆様が利用しやすい場所を選定し設置していることから、幹線道路沿いというよりも、主に生活道路沿いにバス停は多く設置されておりますが、生活道路は比較的道幅が狭いので、自動車や自転車の走行、それから歩行の妨げにならないか、こういったことを道路管理上支障がないかなども十分に配慮しながら設置していく必要があると考えております。
東村市長は,提案理由説明において,道路,橋梁の整備に加え,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪設備整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいりますと述べています。福井市の令和4年度重要要望書では,市道の消雪設備整備について,最重点除雪路線の新明里橋と都市計画道路松岡菅谷線の記載がありますが,いつから始まった事業なのか,事業の概要と,いつ頃の完成を目指しているのかをお伺いします。
その他,歩道のバリアフリー化,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪施設整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年,局地化・激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や調節池整備を計画的に行ってまいります。
各区自主防災組織等が行う集落内の狭隘路線等の除雪につきましても、助成額の拡充に加え、助成の対象に2戸以上の地域コミュニティが行う生活道路の除雪も加えるなど拡充を図ってまいります。 市道等の除雪体制においても、積雪状況を確認する監視カメラを設置し、全除雪車にGPSを搭載、除雪状況の見える化を図っております。
幹線道路以外、先ほど1級、2級ということでありましたが、そういった幹線道路以外の生活道路についても、ぜひ目配りをしていただき、さらにそれが通学路に当たってる部分が結構あるかなと思いますので、それはまた教育委員会とも連携しながら、ぜひ情報を共有化していただきたいなというふうに考えております。
また、老朽化したポンプを更新するとともに、要望の多い生活道路にも配慮した計画的な予算措置を講じなければならないと考えますが、所見をお伺いします。 狭隘道路の除雪は、地域の大きな負担となっております。本年1月の大雪の際には、町なかにおいて空き家が多く、その周辺の除雪や高齢者のみの在宅で除雪ができず、雪を捨てる場所もない状況が見受けられ、住民の負担が大きくなってきています。
当該路線は、市道2−4号線と市道2−81号線をつなぐ生活道路を市道として認定し、維持管理していくものでございます。 説明は以上です。 ○議長(乾 章俊君) 泉川上下水道課長。 (上下水道課長 泉川通子君 登壇) ○上下水道課長(泉川通子君) 上程されました議案第55号、大蓮寺バイパス幹線整備工事請負契約の締結について御説明申し上げます。
市側はどうしても大きな道、幹線道路、そしてその次が生活道路、そして家の前の雪となるんですけども、住民は自分の家の前の雪を何とかしたいと、そういう思いがあります。 そのために、私もこんなしつこく、3月、6月、9月と3回もこうした質問をさせてもらったんですけども。
福井市内の幹線道路や生活道路においても同様に,ほとんどの路線で交通に支障を来たし,小・中学校の休校やごみ収集の中止など,市民生活に大きな影響を及ぼす事態になったのは,記憶に新しいところでございます。平成30年2月の記録的な大雪から僅か3年で今回のような大雪に見舞われたことを考えますと,今後も,今年度も,いつ大雪に見舞われてもおかしくない状況にあると考えられます。
まず、議案第4号についてですが、理事者より、避難所、公共施設及び生活道路の除雪対応を集中して行うにあたり、新たに除雪機を購入し、拠点避難所に配備するとの説明がありました。 委員からは、配置場所や管理、運用等についての意見が出され、理事者より市の考え方や操作講習会開催の説明、また運用規程の検討など、前向きな回答がありました。 委員会での採決の結果、全会一致で原案を可決いたしました。
また,越前海岸などの観光道路沿いの森林や,集落周辺,または生活道路に隣接する森林は,資源循環の森,環境保全の森と併せて,観光景観の森や生活保全の森に設定し,地域の実情を踏まえながら,景観や地域住民の生活に配慮した森林整備を行います。
いわゆる想定外の積雪により、幹線道路や生活道路の除雪や排雪が全く進んでいない、うまく機能してないという苦情が私の地元はもちろんのこと、他地区の区長さんからも複数伝わってきました。 本町通りの除雪や大手坂も同様です。 もちろんのことですが、除雪事業者の方たちの夜を呈しての作業はありました。その努力により、17日までには市内各地区の生活道路はほぼ開通したようです。
本案は、避難所、公共施設及び生活道路の除雪対応を集中して行うにあたり、新たに除雪機を購入するため、その購入契約を締結いたしたく、地方自治法第96条第1項第8号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 契約の目的は、除雪機の購入契約締結です。契約の方法は、条件付一般競争入札です。契約金額は、2,560万8,000円です。
理事者からは、早朝除雪に加え日中の除雪、バス路線を含む幹線道路の圧雪おこし、道路拡幅を優先的に実施するなど、生活道路の交通確保に努めたとの報告がありました。 委員からは、大雪となったこの冬の除雪に関する反省点や除雪業者からの意見を吸い上げる機会があるのかとの質問がなされました。
9日土曜日には、大野市友江地係の観測地点における積雪が150㌢に達したことにより、大野市雪害対策本部を設置しましたが、三連休は全ての職員を出勤させることはせず、対策本部員や担当課の職員が中心となり雪害に関する情報収集や現況調査を行うとともに、昼夜を問わない幹線道路や生活道路の除排雪作業、地域と連携したひとり暮らし高齢者宅の屋根の雪下ろしなど、市民の安全確保に努めました。
ですので、こういった道路の関係、特に8号、161とかは東浦の皆さん、愛発の皆さんは生活道路として使っていて、今教えてくれればこうできたのにということがあると思うんですよね。
ただ、今回の大雪では、各除雪業者はほぼフル活動しておりまして、想定外の急激な積雪だったため、作業に長い時間を要し、幹線道路や生活道路の除雪が間に合いませんでした。 今後、2回目の日中除雪についても、業者から聞き取りを実施し、効率的な作業を行えるよう検討してまいります。 次に、GPSの掲載の検討についてお答えします。